ひとつひとつ丹精込めて手作りしているこんにゃく。
どうやって作られているのか、なぜぽんぽんこんにゃくというのかご紹介していきます。
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これが原料となる『こんにゃくいも』です。洗って皮を剥き次の工程へ。
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カットして、ちょうど良い量になるように、しっかりと計量します。
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こんにゃく作りの為に汲んだ五頭山の湧水を加えてミキサーにかけます。
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火にかけ、15分ゆっくり時間をかけて混ぜていきます。目が離せません。
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火からおろし、手早く力を込めてかき混ぜます。ものすごい勢いで一気に混ぜるのです！
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計量椀に移していきます。早くしないと固まってしまうので、ここからは時間との勝負です。
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ぽんぽんこんにゃくという名前の由来でもある、『ぽんぽん』と呼んでいる作業工程。空気を抜き形を整えていきます。
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整形したものを一度茹でていきます。ふわふわ浮いたり沈んだりがなんだか可愛らしいです。
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１晩流水した後、水を一緒に入れてパッケージ。封をする位置にもとても気を使います。
